湘南の海オリジナル、販売用ストック水槽について
「いつも新鮮な水が入っています。」なんていうこと有りませんw 例えば参照のイシガキダイ
の居た水槽はいつでも真っ茶色です。(テッポウエビの巣がそこかしこにw 毎日パチッ!パチッ!うるさいですw)
元は淡水の水草水槽でしたが、底床に土とゼオライトを敷いていたので、海水用にゼオライトを取り除いて
近海の砂を敷いてあります。
そこへ”漬物用あら塩”を比重規定量放り込んで水道水を足しています。淡水から海水へすぐです。
他には販売用ストック水槽で、60センチ水槽のよくショップで見かける3~4段ほどのオーバーフロウ式が
20本ほどです。
このオーバーフロウも当初の試行錯誤の結果、数本ベアタンクで後は海砂を敷いてあります。この時も水
量が多く海水を汲みに行くのをためらい、”漬物用あら塩”を比重規定量入れました。
^^ 全連結オーバーフロウは病気に弱いですよね。本当は。
何のことはないw アクアリュウム用の塩は使っていません、という話。
微量元素の違いからか、当初は魚以外のものはほとんど死んでいました。逆に魚は病気も無く”完璧に”
飼育できました。
数年経った現在では、海草、海藻、サンゴなど魚以外の飼育も滞りなく出来るようになっています。
たぶん、塩水が海水に変化したようです。
これら”あら塩水槽”での特筆すべき点があります。それは海水魚が病気に全くならない事です。
海水魚飼育者の中には、白点病は付き物だと思います。初心者の方は朝水槽を覗く1番の目的が白点病
の点検だったりします。「今日は大丈夫だろ~~か~w」と。
本当はこんな馬鹿げたあら塩水槽など、アクアリュウムの常識外だと思います。しかも無換水飼育という
期間では、淡水から合わせて15年以上経過しています。なにせ無換水淡水水槽にあら塩放り込んだだけw
通販販売用水槽以外にももちろん純粋な普通水槽、天然海水を使った無換水水槽もあります。
この販売用で1番気を使うのは、なんと言っても~病気も無く元気な魚や生体を発送する事です。
で、販売用に行き着いたストック水槽が”あら塩水槽”だった、と言うことになります。
※ご注意※ 生体のロスを鑑みて
けっしてあら塩水槽のマネはしないほうが良いと思います。淡水無換水水槽から培った底床嫌気域がかなり
順調に機能していた水槽ではお勧めですが、それ以外ではまだ何も解っていませんので。