エコ海水魚 観賞魚 飼育 本当のエコシステム
「こんな器具や薬品や添加剤を使っています。」
巷では沢山の飼育用品が溢れ、飼育ノウハウも溢れています。
大きな水槽には強力なろ過装置を~
バクテリアならこれを~
水質浄化にはこれを ~ たくさんあると思います。
でも、自然の海では誰が綺麗な海を保ち続けているのでしょうか?
それは気象であったり、多彩な生物達であったり、太陽の光であったり。
水槽システムを優秀な器具がしてくれる。
定期的な投与剤がしてくれる。
優れたろ過剤、ろ過装置がしてくれる。
水換えもする。
器具や液体、水換えに頼るのには、限界があります。
お金の余裕、体力の余裕、時間の余裕、気持ちの余裕。
せっかくの癒し水景を楽しむor見せる為の犠牲は、多大だと思います。
例えば
この水槽の海藻類は毎日1センチ伸びて成長しています。
⇒ 
光、水温、水深、水の状態など、どれを取ってもバランスが1番大事です。
バランスは最初、水槽を製作する人の手で緻密に配置、数量を制限しながら行われます。
育った後のことを考えながら、そして育つ為の気配りをしますが、「エコ飼育」はその後、水槽内
の生体にレイアウトに至るまで手放しのまかせっきりです。
放置はイコール「自然」 でもほったらかし じゃ~ないんです。時々「手を貸すこと」が必要なだけです。 置いて見ましょう~エコ飼育水槽
実は本当のエコ水槽、エコ飼育はちょっとしたコツと多彩な生物層のみで、
老若男女だれでも出来ます。
例えば
見て喜んでもらえる、感動してもらえる、楽しんでもらえる水景は?
しかも管理者本人も余裕を持ち、癒される水景は?





「よく見たら海草に小さなタツノオトシゴがいた~!」
「あれ、こんな海草の上でヤドカリが休んでる?」
「この石に貝みたいなのがくっ付いてる~」
「あ~っ?タコじゃない?」
「本当だ~!」
どんなに高価な装飾よりも、多様な生物の方が感動もし、楽しめます。
※先日、奥湯河原温泉の源泉旅館花長園(はなちょうえん)様の玄関フロア
に、活魚水槽をインテリアエコ水槽にアレンジしたものを納品させて頂きま
した。ありがとう御座いました。
直ぐに設置して5日目、お帰りのお客様が「この辺の魚?」とフロント受付 に聞かれたそうです。「はい。この近海で採れるものです。活魚水槽も兼
ねているので、昨日お客様がお召し上がりになったサザエやイセエビもこ
の水槽から出しています。」と言ったところ大変お喜びになり連泊されて行
かれたそうです。
※人によって捉え方は違うと思いますが、食べられる順番を待たされている本来の「活魚水槽」ではない事は確かなようです。