私の思うアクアリュウム事情~パートⅡ
このホームページを初めて早3年以上?もっとだっけ?経ちました。沢山の紆余曲折を経て現在ではこの仕事も板につき、自身では本業となっています。
元はと言えば、同じ自営業で儲からないなら自分が好きな事をやってみて、同じ”儲からない”ほうがましだと決め付けて始めたのがきっかけでした。
面白くもない!と仕事に当たってみても始まりません。
昔の八百屋さんをやっていた頃とは現在、雲泥の差です。
好きこそ~なんたら~かんたら・・・ですね。
「いらっしゃいませ~♪」 「ありがとうございました~♪」
と笑顔で接客する”店長さん”アルバイト店員さん”には、
心から「ご苦労様です」と言えるようになったのには自分でも驚くばかりです。ストレスが無いようです^^
昔の私なら、接客対応がどうのこうのwくっだらない事を店のせいにしてみたり。「自分ならこんな態度は取らない」とか真剣に考えていたものです。
でも実際はそうじゃなかったんですよね。
何事も自身の胸の内次第で、その後の展開は良くも悪くもなることに、やっと身内から気付いてきたところです。
私は皆さんより物覚えが一段と悪かったり、こんなことに今頃気付いているような者だったりします。
今頃気付けば、アクアリュウムの世界も同じです。
私の場合例えば、活魚用(食用)に漁師さんからお魚などを取引します。食べるんだから身が最も大事な訳で、鱗が剥がれようがいい訳で。食べられないほど小さな魚などは、観賞魚用に売るために外皮を傷付けないように外見に気を配り、傷が付いている魚などは、餌を与え大事に飼い、傷らしきは全て完治してから売れる訳です。
活魚は本当の水揚げされたばかりの、鮮度が重要です。
できれば、生簀や水槽で活かして、魚が健康な内に食べるのが一番うまいと思います。
観賞魚用の魚などは、色が綺麗で傷が無いが一番かもしれませんが、それだけでしょうか?
広い大海原から取り上げて来た魚を、恐ろしく狭いケースに収容して飼って楽しもうというのです。
活かさず殺さずの牢獄の監視員のごとくが真の姿です。
インテリアという名において、更に狭いケースに収容する手合いと、現在の小型ケースへの流行は生き物を大事に飼う事から離れていると感じています。
人は誰かの立場に立って事を考えられる、特異な生き物です。
一生出られない牢獄があるなら、狭いより少しでも広いほうがいくらかは伸び伸びできます。広ければ広いほど良いになると思います。
大きなケースだから手入れや維持費がかさむ訳ではなく、実際は大きなケースほど全てに得をします。
生物は伸び伸び死ななくなる。
人は維持費や手入れが少なくなる。
器具を極力減らし、コード類を減らし、水質環境が安定する。
現在小さな水槽を増やそうかな?と考えている方。
この魚を飼うならこのくらいのケースでいいかな?と思考している方がおりましたら、ぜひお願いします。
ベッドを畳んででもケースを大きくする事を考えて下さい。
新品じゃなくて中古品も、生物達には関係有りません。
浴槽でも関係ありません。広いだけで生物は喜びます。
広くする事に心配な事があったら、ぜひ私に相談して下さい。経験や簡単な技術でカバーできることが沢山有ります。
水換えやフィルターなどの濾過部分の心配事も、何も大げさな買い物をすることなくお手伝い致しますので。
つるし(綺麗なものを雑在に揃える)
じゃ駄目なんです。生物が競争して育ち合い、水槽内でテリトリーを主張し合う育つレイアウトは、これからの大きな課題であり、今実践している大きな楽しみの一つです。